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帰りたく無い 

家に帰りたくない

ほんとは帰りたくなんかない


私の母は写植をやっていた
私が幼い頃からずっと

今回私が実家に帰る事になって
私が母の仕事部屋を使う事になり
その部屋を空け渡さなければならない


先日実家に帰った時
今は使われてはいないその部屋に入った母は

「ここが無くなる事は自分の歴史が無くなるみたいでたまらない」

と言った



数日前

「(私が部屋をつかう為に)
 お父さんは溜め息をつきながら
 私はうるうるしながら片付けをしている」

「家電も家具も食器も要らない 最小限の物だけで来て」

とメールが来た



実家に帰る事が決まってからと言うもの
私はまだ何も作業をしていない

部屋を見渡して溜め息をつき
泣きそうになるのは私だって同じなのにな

色んな思いで捨てて行かなきゃならないのにな


母の寂しい思いはよくわかるし
『今更』と申し訳ない気持ちもある
けれど私にも培って来た思い出や物はあるのにな



帰らないで済むんだったら

帰りたく無い

帰りたく無いよ

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ぽちっとな 

最近、少し過食が落ち着いていて喜ばしい。

喜ばしいのだけど

代替行為なのだろうか、『ぽちっとな』が止まりません。
朝から晩まで楽天のショップと睨めっこ。
考えるよりも先に『ぽちっとな』。
たまには躊躇って直前で止まる事もあるんだけど。
それでも多い『ぽちっとな』。

1件に使う金額はさほどの物ではないのだけど、
あまりにも多い『ぽちっとな』な件数。
合計金額を知りたく無い。

大体、これから引っ越しをしなきゃならないのに
物を減らすどころか増やしてどうする。

誰か止めてよ『ぽちっとな』。

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もうすぐ朝だよ 

Image302.jpg



寝る前薬をこんだけ飲んで

睡魔と闘う私はバカタレです

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痛かった 

身体の傷も痛かった



『最初から間違いだった』

というコトバ


もっともっと痛かった






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切り裂き魔 

またヤツがやってきた

不安と共にやってきた

『切裂き魔』

切れないカッターで

何度も何度も切り付ける

血が出てても痛がゆいだけ

いっそ切るならもっとスッパリと

すべてを切裂いてくれればいいのに





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刃 

カミソリを持った私の手を

その人は思い切り掴んで取り上げた


そして暴れる私の頭を

自分の胸に抱え込み

力一杯押し付けて

私の髪が抜けそうな程掴んで離さなかった


痛い痛いと喚く私

痛かったのはココロなのか

それとも掴まれた髪なのか


その人は一晩中私を抱えて

暴れ疲れた私はいつしか眠っていた


同情なの?

体裁なの?


私はまたカミソリを手にして

自分の身体を傷つけて

その人の目の前で多量の薬を流し込んだ


こんな事

いつまでも続けていたら

あの人はどう思うのだろう


ただその胸と腕は力強く暖かく

そこに居る間は穏やかで居られるのに








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前髪ぱつり 

昨日の夜になってから
『そういや髪が伸び放題だ』と
急に思い立ってI氏の所へ行って来た。

相変わらず前下がりのボブなのだけれど
「ボブのバリエーションもだいぶやりつくしましたよねぇ」

『何するの?何されちゃうの???』

ちょっとワクワクしていたら
「今日は前髪作ってみましょうか」
とザクザク切り始め、あっと言う間にオン・ザ眉。


Image286.jpg


う~ん
今まで右目が隠れていたから、とっても視界良好。

ここ数回はカラーもやってなかったので
いつもの紫と金髪がっつりのツートンカラー。


Image285.jpg


なんかエライ事になってる気がしなくもないケド

夏だし(ドコも行かないケドさ)

I氏の相変わらずのキャラにも癒されて、いい気分転換になったかな。

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病識 

つい最近、初めてODというモノをやらかしてしまい、二泊三日の入院初体験までした。

さすがに入院という事もあって、肉親に知らせない訳もいかなく、病室で点滴を打たれ朦朧としていると、両親が揃って病室に入って来た。
一生懸命話しかけてみたのだけど、呂律の回らない私の言葉は何を言っているのかさっぱりわからなかったそうで。


退院したその日はクリニックの予約日で、事が事だっただけに母親と一緒に行く事にした。

私はADHDで、鬱とパニック障害と摂食障害を抱えている。
幾ら通院加療して服薬していても、調子の悪い時はとことん悪い。
母にはそのあたりの事がよくわからないのだそうだ。

無理もないと思う。

私自身も【境目】がわからないのだから。


クリニックの先生と母の会話で
『一度実家に帰ってみるのはどうだ』
という話になった。

けれど母は、私が薬をジャラジャラと飲む姿を見るのや、調子が悪くて寝てばかりいる姿は見たく無いと先生に言う。
「自分の知らない所でやってて欲しい」と言う。

内心、それじゃあ私が病気である事を知るのも嫌だし、認めたくも無いんだなと思った。

そんな母親の元へ帰って、私はうまく生活していけるのだろうか。

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