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あなたは死なないで下さい 

先週の金曜日は精神科受診の日で、お昼前にフツーに診察を受けて

薬の調整をして雑談もありーので「じゃあ、また来週」

で、終わりのはずだった。



私は毎日その日の気分や状態、頓服薬の使用・未使用を

ノートに書いているんだけど、先々週分は特に

『次回トピナを増やそうと思うから、どれくらい頓服を使ったか報告して』

と言われていたので、いつもより細かく状況・感情をチェックしていた。



ところが、帰りのバス待ちをしていた時に、肝心な事を伝えるのを忘れてて、

もう1度診察室に入れてもらった。



先生に「大体はイライラ・不安・落ち着かなくて頓服を飲んでたのに

1日だけ『不穏時』の頓服を飲んでいて、ちょうどそれがお彼岸の入りで・・」


「以前私が精神科に行く一歩手前に、メンタル患って生活保護を受けていた

同僚が、飛び降り自殺したのをいきなり思い出しちゃったんです。」


「特に仲が良かったとか、悩みを聞くとかそんな余裕は私には無かったから、

当たらず触らずの付き合いしかしてなかったんです。」

と一通り話すと



「自殺したのを知った時、どう思った?」と聞かれ

「事故で友達を亡くした事はあるけど、友達ではなくとも近しい人が

飛び降り自殺をしたって事実だけで動揺して、凄くショックだった。」

と答えたら、先生は「オレはね、自分が診て来た患者に何人か死なれて

その時の無力さやショックなんてったらホントに堪らないよ。」




「だから死なないで」


と、真っ直ぐに私の目を見てもう一度


「だから死なないで」





「あなたは死なないで下さい」





と言われてこくりと頷いた。







元同僚が亡くなった時


『卑怯だよ!神様はその人に乗り越えられない試練は与えないんだよ?!』

と思ったのに、いざ自分が辛くなると、あらゆる手段を使って自分を痛めつけてたんだ。







同僚は何も言わずに逝ってしまったけれど



先生とのやりとりで改めて『私は自殺なんてしない』って思った。



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2年ちょっとの空白・2 

なんだか病気ばかりしてたなぁ。

手術跡


ここには詳しく書いてなかったけど、『髄膜腫』とゆー

良性の脳腫瘍が見つかって、3年前に手術。

太い血管を巻き込んでいて、5,6時間で終わる予定の手術は10時間もかかった。

以来、後遺症で痙攣発作をしばしば起こす。


目の手術もしたし、子宮にポリープ見つかって取ったし、

人生で初めて骨折もした!

筋腫はどんどん育っていくし。初めて腎盂炎にもなったし。

今は原因不明の頭皮の乾癬で皮膚科通い。これまた痛いわ痒いわ。

アホのような低血圧で(70-40)昇圧剤飲んでも100-60。

人生で初めて貧血だと言われ、数値がシャレになんなくて鉄剤処方。



年齢的に更年期なのかとノイローゼ気味になり

セーシンカの主治医に訴えると

「オレとタメなんだから、そしたらオレも更年期になっちゃうじゃん」

と、わけのわからぬ慰めの言葉をもらう。


薬、いろいろ飲んでるからしょうがないのかね・・。



それにしたって

一体私が何をしたっちゅーんじゃいっ!!






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2年ちょっとの空白 

久しくここに記事を書かなかったのは、mixiの存在と病気。


ADHDと診断され、西新宿のクリニックに通っていたけれど、

薬を取りに行くばかりで診察は月1程度。

そのかわり、診察にはとても時間をかけて貰っていたのだけれど、

当時私は実家に戻っていて、あれよあれよと言う間に病状悪化。


ICUにも入ったし、何度救急車の世話になったことか。



結局、新宿のクリニックの先生に

「このままじゃあなたの命にかかわるのよ」と言われ

今現在通院している精神病院に一昨年の夏から3ヶ月

閉鎖病棟に入院しておりました。



退院したからとて完治を意味する訳では無く

両親共にそれが解せない様で

挙げ句の果てには母親とのイザコザが絶えぬ日々が続き

自室から出られなくなってしまい、言葉の暴力だけならまだしも、

母親は私に手を挙げる様になって

父親と現在の主治医から

「何かあってからじゃ遅いから家を出なさい」と言われ

昨年春から病院近くにアパートを借りて生活保護を受け、

病院には毎週通院という生活を送っております。




母親には私の居所を知らせていません。

父親にも病院にも生活福祉課にも「絶対に何があっても教えないでくれ」

とお願いしてあります。勿論、携帯は着信拒否。




正直なとこ

同性の親とはソリが合わない人って多いと思うけれど

ウチのは病的。私が子供の頃から。




多分もう、二度と一緒には暮らせない。




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