FC2ブログ

月別アーカイブ

 2013年01月 

Hug 





朝の4時迄寝られずに

今朝は病院に行くのも躊躇った。



駅までたった5分の道のりで息が上がる程身体が怠い。


病院に着いても頭の中が混乱してて

胸苦しくて息苦しくて

何を話せばいいのかわからない。



しばらくしたら名前を呼ばれ

診察室に入るなり倒れてしまった。



昨日の訪看さんからの報告が入っているから

先生は大体の事は把握している。

私が暴れた事も

体調を崩している事も。




起き上がって椅子に座り

先生と話し始めた途端に泣き出して

私は先生に喰ってかかり

混乱したまま整理もつかない頭で

2週間分の怒りや不安や苦痛を訴え続けていた。



本来ならば毎週診察を受けている私が

先週はインフルエンザで受けられず

1/4の診察は先生の体調不良で診察無し


「一週間でも症状を記録してまとめて伝える事が伝え切れないのに

一週間置きじゃどうしていいのかわからない!」


「薬の量もいつ迄経っても決まらないし、頓服飲んでも頭の中は煩わしいし

先週私が診察を受けられ無かった事は仕方の無い事だと思っていても、

あれからずっと怒りが自分ばかりに向いちゃって、些細な事でも怒りに変わって

物を投げつけたり壁を殴って気付いたら拳に傷ができてたり、

先生は前に『夜になると落ち着いてくるでしょう?』って言ってたけれど、

夜になると気分が落ちて不安になるばかりで、日中は何をしてても頭の中が煩わしい。

何かを考えていても別の『何か』が邪魔をする。もう鬱陶しくて堪らない!」


泣きながら一気にまくし立てると

先生はしばらく色んな薬の名前を出して来たけれど

昔私が別の医者で処方されてODした薬やメジャーの名前を挙げるから

それは一切拒否して結局トピナをMAX量まで上げる事にした。




診察が終わって立ち上がりまだ泣く私に

先生は「特別だよ」と両手を広げてしっかりと私をハグしてくれた。


もうどれ位ぶりだろう?


先生は「大丈夫?落ち着いた?」とずっとハグしたまま話しかけ

何時もの様に「パワーあげるから」と手を握り

「やっぱりまだ熱があるんだね」と言ってしっかり握りしめてくれた。



その後

「先生、ウエストが60cm切っちゃったよ」とぼそりと言ったら

「いいじゃない〜」と言うから(先生は細身が好み)

「 だけど胸まで無くなった」と言うと「それは困るなぁ」との返事。



一時は信用すら失くしかけたけれど

やっぱり私はこの先生じゃなきゃダメだ。







写真のベンチは


先週私が泣きながら蹴って壊したベンチ。


帰りに見たらきちんと修理されていた。










関連記事

夜が嫌い 

夜が更けると不安に駆られ



胸苦しくて寂しくて



眠気が来る迄独り泣く



そんな夜が大嫌い





関連記事