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「そんなに入院したかったの?」 

今年は夏が来るのが早かった所為もあるのか色んなトラブルに見舞われて

特にアパートの隣人とのトラブルや嫌がらせとゴミ捨て場の酷い有様が許せずに

毎日の様に座椅子に座ったままで頓服を煽り

それでもイライラが治まる事は全く無くて壁を蹴ったり殴ったり


直接人に危害を加える事はなかったけれど

外に出れば日に日に暴言も増すばかり


アパートの集合ポストの前に置かれた資源ごみのカゴが一杯になってて

自分のポストに手が届かないとカゴごと蹴り倒して郵便物を回収し

『回収日に出さない方が悪いんだよ』と後の事は知らん顔



部屋に居る事自体が余りにも苦痛になって来た頃

私の問題行動は酷くなって行く一方で

「1ヶ月位だけでも入院したい」と主治医と相談したのが7月の事だった



去年の秋初めて躁転した時の比にならない程

自分でも怒りの感情がコントロール出来なくて

多動も多弁も治まらなくて

その間に電話をかけた友人からは誤解を受けてしまう程



『何時になったら入院出来るの?』と冷蔵庫の中身を空っぽにし

とうに賞味期限が切れた卵を夜中になると外に出て

道端に何個も何個も投げ付けていた



診察ではあっという間にデパケンを1000mg迄増量された上に

食欲も体重もすっかり落ちていた私に

先生は今迄避けていたメジャーを「これで食欲も出てくるからね」と処方してきた


その薬が私には全く合わず吐き気と共に身体が動かなくなってしまい

おまけに呂律迄回らなくなってしまい自己判断で服薬を断念し

翌日も全く動けずにやっとの思いで病院に電話をすると

主治医は午前中で帰ってしまったと告げられ

当直医のアドバイスで「無理に飲む必要は無いんじゃないんですか」と言われ

また水曜日の主治医の出勤時間に電話をかけると

「金曜日に薬の調整しようねー」とあっさり電話を切られてしまった



あんなに苦しかったのに

全然動けなくなっちゃったのに



翌日の訪問看護で訪看さんと話していた時にも

「私はてっきりベッドの空き待ちだと思ってたのに・・」

後半は殆ど喋れなくなってしまってただ押し黙って泣いていた


翌日診察に向かおうとするとやたらと福祉課と病院から電話がかかってくる

移動中だから出られなくてそのまま病院に到着すると

いつもの外来の受付では無く総合受付に連れて行かれた


その後何が何だか分からぬうちに入院の手続きが始まって

何枚もの書類を書いて何種類もの検査を受けて

その後主治医の診察を受けた時

「そんなに入院したかったの?だけど奴等(福祉課)は

 違う病棟に入れようとしてたんだぜ」

(要はC1病棟という所があってそこに私を入院させ

 住民票も病院に移してしまえば保護費の支給が安く上がるから

 だけど身寄りが居なくて長期で入院している人達ばかりの病棟)


とんでもない!

私はあくまでも【療養目的】で1ヶ月限定の入院が希望だったんだから




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熟睡と監獄 

もうどれ位ぶりだろう

中途覚醒もせずに朝までぐっすり眠れたのは



昨日の診察でたった一錠安定剤の調整をしただけなんだけど

調剤薬局でもジェネリックを断って先発品に戻して貰い

アルコール病棟のSさんに貸す筈の本を持って病棟へ面会へ行ったら

まさかまさかの外泊中


その人は病院で知り合ったアルコール病棟の歳上の患者さんで

何故か入院中から私の事を可愛がってくれていて

たまたま外泊許可が降りて自宅に居ると言う


病棟でも預かってくれないと云うしこんな日に限って喫煙所にも顔見知りが居ない

「こんなん持って帰れねぇーよっ!」とSさんの携帯に電話すると

「ゴメンゴメン明日持って来てー」

「だから私は退院したから金曜しか病院には行かないのっ!」


そんなやり取りが面倒になって来て家が近い事もあって本をお届けに

「こんなに持って来たの?」と聞かれて

「だって私が退院しちゃったっら大人しく本でも読んでるって言ってたじゃん

それにすぐ読み終わっちゃう奴ばっかりなんだもん」と

マックでコーヒーをすすりながらしばし歓談



別れ際「夜、電話するかもしれないからなー」と

2度繰り返して言っていたけれど

『きっとかかって来ないだろう』と思いながら気付けば0時を回ってた



『ホラ、やっぱり電話なんかかかって来ないじゃんかw』と思いながら

私の方も本でも読もうかと思ったけれど眠くて眠くて仕方ない

新しく処方された薬を飲んでヨレヨレと布団に入って本を開いたけれど

1ページも読めずに電気を消して撃沈した




気付いた時には携帯が鳴っていて寝ぼけながら表示を見ると

夕べのアルコール病棟のSさんからの着信だった

「おはよう」と言われても私は何時なのかさっぱり解らず

アラームが鳴った記憶も無い

だけど「夕べは一度も目が覚めなかった」と喜んでいると

「よかったじゃねえか」とぶっきらぼうな返事が返って来た

Sさんももうじき退院が決まっている身なのに

「俺はまたこれから監獄戻りだよ」そう朝から呟くから

「また金曜の外来でね」と電話を切ったらアラームが鳴る10分前だった・・




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何時の間にやら薬が増えた?! 

27日の診察にて

とにかく以前から訴えてた睡眠障害を何とかせねばと

主治医と一緒に眠剤の調整で

「アレは?コレは?いっそ全部変えちぇちゃえば?」

なんて話し合いをした結果

眠剤を少し強くして追加眠剤がまるっきり違うモノになったから

「せんせぇー、だったら追加を最初っから入れちゃったらいいんじゃないですか?」

と尋ねると

「それをやっちゃうと何かあった時に困るから、最初は様子見で別にしとこうな」

「ところで俺さぁ、来週学会でバルセロナに行かなくちゃならないんだよー」

「え?やっぱり一昨日退院しといてよかったぁ〜
  私、また病院で誕生日迎えちゃったんですよ」

そう言うと先生はカルテに目を落とし

「パエリアでも買って来ようか?w」

「そんなんどーやって持って帰ってくるんですかっ!」

「じゃあ、またお守り替わりにチョコ的なモノを買って来るよ」と診察終了。



その後の調剤薬局にて、一包化された薬を見てぶったまげる。

入院中は定時になるとコップを持ってゾロゾロと並んで

手に出された薬を飲んでいただけだから気にもしていなかったけれど

入院してからいつの間にかトピナが100mg増量になっていたらしく

寝る前の薬が恐ろしい量になっていた。らしい。

『らしい』と言うのは入院中主治医の診察が3回程しか無かったのと

薬について何の説明も無かったから。


薬剤師さんから病院へ確認の電話をして貰ったけれど『間違っていない』との事。

その数全部で13粒!追加眠剤飲んだら15粒!

何が凄いってデパケン1000mgが全部寝る前の薬に入ってるんだもん。

一包化の袋がパンパンになってたよ ;




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夢見が悪い 

入院中20:30には眠剤を飲まされて

21:00には消灯になってしまうのだけれども


私はとにかく病棟に居るのが嫌で嫌で仕方なくて

雨でも台風でも日中出られる間は殆ど外にショート外出していた


そのお陰なのか寝付きだけはやたらと良かったけれど

必ず2時間毎には夢を見て目が覚める

その度に時計を見てはノートに時間を記録する

6:30の起床迄に中途覚醒する事6回なんて当たり前

明け方近くなればなるほど眠る時間も短くなる


見てる夢の内容もあまりにも生々しい物だったり

人を滅多斬りにしている夢だったり

昼寝する事すら出来ずに居て日に日に目の下にはクマが酷くなるばかり


毎日毎日病棟から飛び出して

他の病棟の顔見知りの人達と過ごしている時間の方が多い程だった



退院したってぇーのに

夢見が悪くて病棟に居る夢ばっか見てるし

自分が何処に居るのか一瞬わからなくなってるよ



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退院したです 

本当は明日が退院予定日だったんだけれども

無理を言って昨日強行退院して参った次第であります

で、明日は早速外来があるというw


たかだか1ヶ月足らずの入院で3kgも体重が落ちてびっくりです

夕べと今日の昼間はアホのよにビールを煽り

ずーっと好きなモノを呑み喰いして居眠りを繰り返し

服薬迄すっ飛ばすという意味のないことをしているけれど


結局

今回の入院が私にとって良かったモノなのかどうなのか

そっちの方が今はよくわかりません



入院中もぽちぽちと日記を書いていたし

何かと毎日事件(?)があったので

気分と体調が許す限りは記事にしたいなぁと思ってます



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只今脱走中 

と、云うのは冗談で

先月末から入院しておりまして

やっと外出許可が降りたので

着替えを取りに戻ってます。



急に入院が決まってしまったので

ご心配を頂いているかもしれませんが

今月中には退院も決まっているので呑気に待ってやって下さいませ。



・・で


これから荷造りが終わったら病院にトンボ帰りでございます ;

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