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旧友からのメッセージ 

朝LINEの着信音で目覚めてケータイを見ると、昔一緒に働いていて職を離れてからも皆で集まって吞んでいた仲間の1人からメッセージが届いていた。

昔は頻繁に集まっては吞んでいたけれど、いつも誰かが欠けたり、特に私の脳ミソ具合が悪くなってからは、誘いがあってももう何年も皆で集まっては居なかった。

個々との連絡はぼちぼち取り合ってはいたけれど、メッセを送って来た相手は今は一家の主で大型免許を取って日本中あちこち走り廻ってる。

そんな彼は今日も早朝(というより深夜?)から仕事で『貧乏暇なしだよ』とボヤいていて、荷待ちの間にメッセのやりとり。
逆に私は『貧乏暇あり』だと応えたら「暇かどうかは知らぬが、療養が仕事だべよ。」と返されて、また自分の事ばかりをつらつらと語っていたけれど、取り敢えず自傷行為はして居無いと伝えたら「生きてる。ってカンジねw」との返事。

「何もしなくても死ぬ時は死ぬから、安心して長生きせぃ」とメッセが来て、「長生きなんてしたくはないけど、フツーに生活はしたい」とボヤいたら、「フツーはフツーなりに苦労があんのよ」と返して来た後で、実は彼が糖尿病だった事を知り、家庭があるから入院も出来ず、体重は激減して、自分で注射を打ちながら働いていたという事を知らされた。

元々深刻に語る人じゃないし、さらりとそんな状況だった事を送って来たんだけれども、『全然フツーなんかじゃないじゃんか!』と驚いて、それでも自分の病気と向き合いながら家庭を守る為に働く彼の、一体何処がフツーだって云うの?!

本人が『フツー』だと云うのならフツーなのだろう。
だけど、私は心苦しくて仕方が無い。


確かに皆で頻繁に集まっていた頃は『不摂生を絵に描いたような生活だった』と、本人も言っていたけれど、病気に関しては「7割方は治るらしいよ」とは言っていたけれど、それでも彼はまだ30代。


たとえ『自業自得』だったとしても、彼に対してその代償は大き過ぎやしないか?




荷待ち間のメッセのやり取りだったから途中で途絶えてしまったけれど、彼の事を思えばやっぱり自分が甘えているだけにしか思えない。





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