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認めてあげられられなかった 

精神科の診察が前回と前々回共入院患者さんの診察とダブってしまい

何時もより診察時間が取れないって言われたのに

2回とも半分位は雑談状態になってしまって煮え切らない思いをしていた。



今日の診察迄に本当に色んな事ががあり過ぎて

病院に着いて頭の中を整理しようと待合室に向かったら

ちょうど同じ頃に入院していてよく話しを聞いて貰って居たおばちゃんに出会して

私の顔を見るなり「元気?・・じゃなさそうねぇ・・」と声をかけられた。



すぐに私の診察の順番がまわってきて先生に怨みつらみも訴えつつ

とにかく必死にここ最近の出来事を話していたら

今日は時計を向けられた時には30分経って居た。


とりあえず話す事は話せたけれど

話しがとっ散らかったりすっぽ抜けたりするのは

頭の中が纏まらない所為だからと言われて

『あぁ、やっぱり元カレにも指摘されたけどどうしようもないのかなぁ』

と思いつつ

忘れないうちに一生懸命ノートに診察のやり取りを書いていたら

いつの間にか診察を終えたおばちゃんが目の前に居てバスの時間迄話しをしてた。


おばちゃんは帰り際に私より1本前のバスに乗る前に

「こんな病気になんて誰もなりたくてなった訳じゃないんだし

ずっと付き合っていかなきゃいけないんだから

自分の事を責めたりしないでいればきっとそのうちいい事もあるから」

と笑顔で「またね」と手を振ってバスに乗り込んで帰って行った。



ほんの数日前に元カレのアパートへ転がり込んで居た時にも

「なりたく無くてもなっちまったもんは仕方が無いじゃねぇか」と

まるっきり同じ事を言われたばかりなのに



よくよく考えてみれば

『理解されない』『同じ立場にならなきゃわからない』と

散々身内や周りの人達に訴え続けて来たけれど

結局は一生付き合っていかなきゃいけない自分の病気を

未だに受け入れる事が出来て居なかったんだと気が付いた。



暴発しても頭の中が突散らかってどうにもならなくなっても

感情の波に振り回されまくって喚き散らしたり何も出来無くなったり

今はまだその症状が治まらないんだから焦ったって仕方が無いんじゃんか。

受け入れて付き合っていくしかないじゃんか。





おばちゃんを見送った後に橋を渡って薬を取りに薬局へ行ったら


先週は六部咲きだった桜が綺麗に咲いてて風で花びらが舞っていた。












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