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再会はお別れ会 

20070429024243

先月亡くなった鴨志田穣氏のお別れ会

氏が微笑む遺影を眺めながら
手渡された一輪の白い花を持ち
献花の順番を待つ

『ありがとうございました
  ゆっくり休んでください』

それだけを願って
それだけを願うのに
その場を離れ辛くなってしまい
もう一度遺影を見ようと
顔を上げたら泣けて来て

私の居た献花の列の中では
私だけがいつまでも遺影を眺めていた

お別れ会とは言っても
別に湿っぽいモノじゃなく
思っていたよりも参加者が多くて
氏の関係者のスピーチは聞こえても
姿はまるっきり見えなかったけど
いろんな思い出話を聞きながら
泣き笑いする

何点か展示物も出ていて
直筆の原稿や
原文のままの最後のメール

ホントに亡くなる直前まで
原稿を書いていたんだろうなぁ

写真は
お土産に貰った冊子と
鴨志田穣氏の原稿用紙

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コメント

行ってきたかー。
若すぎるよね。
生きるってことを考えさせられるね。
また、西原のこの絵がね、
なんか、かわいくて泣ける。


まね。
若すぎるとか、早いとか、年寄りだからいいとか。
そゆ既成概念は、ナシにしてくれ。

それも、寿命なんだよねぇ。
仕方がないんだ。
どなたにもいづれ訪れるであろう、寿命。

人事ぢゃない。
しかし、憎まれっ子世にはばかる。は、正解だね。


や、でも、黒糖まんぢゅうは、ウマいよね。たしか。
むかし、食したことがある。アレ?(笑)

お土産に貰った冊子に
サイバラせんせが

「最後の病院で
『幸せだった
いい人生だった』と
背中向けて言ってました」

「最後の旅で
『ながいきしたいなあ』
とつぶやいてました」

と鴨ちゃんのコトバを
マンガに描いてました


死期を悟って
自分の人生を『よかった』って
そう思える死に方を
自分も出来たらいいな


生まれ落ちた瞬間から
死に向かって生きてるんだものね

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