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良かった事とイヤな事 

夕べ散々自分を責めて

殴った拳はもっと腫れ上がり

布団にも入れずに椅子に座ったままで朝を迎えて

いつも通りに病院に行った。



病院に着いても頭は混乱しっぱなしで

診察室に入ったら

先生に「で、この一週間はどうだったの?」と聞かれたけれど

「暴発2回の発作が1回。」と答えて もうその後は支離滅裂。


この前のSoftBankの事は全部話せたけれど

「気力も体力も落ちてる時にあれだけ怒って

店員さんが病気の事を理解してくれた後は手続きの時間が焦れったくて

ずっとカウンター蹴ってたんだけど、段々其処に居る事すら苦痛になって

店員さんは私が店を出る時には外に迄出てきて頭を下げてくれたんけど

なんか逆に罪悪感感じちゃって・・」


「そりゃ、怒りに費やすエネルギーはハンパじゃないからなぁ。

だからって、そこ迄してくれた店員さんに対して

何で罪悪感感じて自分を責める必要があるの?」と先生に言われ


「もうここの所ずっとこんなんなんです。

怒りが外に向くとその自分に対して怒りが向いて

それで暴発して壁殴ってこんなんなっちゃって」と右手を見せたら

さすがにそれは怒られた。



「兎に角頭の中が混乱していて、夜になると不安定になって

それで一昨日は発作も起こしたし気力も体力も落ちてるのに

一日中頭の中はこんな状態だから、物凄く疲れる。」


食事が苦痛でエンシュアでさえマトモに摂れなくなった状況も話したら

先生は困り顔になって「今、体重何kgになってるの?」と聞かれたけれど

無理に食事をどうにかしろとは言われる事は無かったけれど

勿論心配はされた。



今迄の愁訴と違う問題が出始めたから

先生の方もいっぺんに状況を理解する事は出来ない。

「ちょっとこれは来週に持ち越しだな。」と言われて

それでも診察は30分以上かかってた。



診察が終わったらトピナの血中濃度を調べる為に

血液検査を受ける様にと指示を受け

何時もの様に右手を差し伸べられたけれど

「せんせぇ、右手は痛いんですー。先週せっかくハグしてもらったのに

夜迄頓服要らずだったのに、今迄の煩わしいのと不安がごちゃ混ぜになって

これから生活保護費も減額になるし、私は障害者年金も降り無いし、

『生活しか出来ない生活』で先行き不安でどうにもならい。」

と言ったら「そうだよなぁ、手帳の再申請も考えないとなぁ。」

と左手で握手して貰って診察室を後にした。



血液検査を受ける前に必ず血圧を計るんだけど

名前を呼ばれた時に身体が固まった。

一瞬胸も鷲掴みにされた。


平然と私の名前を呼んで来た看護師は私の顔を覚えていないのか?

あの時

インフルエンザの時に

私を追い詰めたあの看護師。


「ちょっとトイレに行かせて下さい」と言ってその場から離れてまた戻り

受け付けに声をかけたらまたあの看護師が出てきたけれど

対応してくれたのは別の看護師さんだったから とりあえず胸を撫で下ろした。




だけどね




今日の私の血圧は77-42。

「低いですねぇ。フラフラしない?」と毎回毎回聞かれる度に

「フラフラします。メトリジン(昇圧剤)飲んでるんですけどねぇ」と

同じ会話が繰り返される。



カルテ見れば分かるだろ?!

毎回同じ事言わせないでよ!


と相手に悪気が無い事はわかっていてもウンザリしてしまう。



採血受けて受付に伝票を渡して身支度をしていたら

私の顔を覗き込む様近づいて来て声をかけてきた看護師さんが居た。


インフルエンザで私が暴れた時に

ずっと話しを聞いてくれた看護師さんだった。




物凄く心配そうにだけど安心した様な表情で

「あれから大丈夫でしたか?何かあったらいつでも声をかけて下さいね。」

私はお礼を言うのが精一杯で たったそれだけの会話だったけれど

『そんなに気にかけてくれてたのか』と思ったらその気持ちと優しさが身に沁みて。

バス待ちの間に中庭に出たら顔見知りの患者さん達に次々に声をかけられて


頭の中は混乱したままなんだけど

何も解決してなくて

まだまだこれからなんだけど



『嫌な思いをさせられたのなんて考えてみたら一握りで

寧ろ私の事を気に掛けてくれる人の方が多い位で

病院に来れば外来でも入院中の患者さんでも

毎週私を見つけるとこうやって声をかけて来てくれる。』



私なんかよりも病状が重くて入院が長い人や入退院を繰り返している人達が

私に時間のある時には私の話しや愚痴を聞いてくれたりしてくれる。




頭の中は混乱したままなんだけど



そんな頭のまだマトモな所で


結局何が言いたいのかまとまら無いんだけれども






私の周りには感謝すべき優しい人達が沢山居た事に今更気が付いた。








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