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私は女神なんかじゃない! 

午前中からぼんやりしてたらあっという間に昼過ぎていた。
やっとの思いで身体を動かしシャワーを浴びながら
『訪看さんに何を話そうか』と
ここ数日分の記録ノートもまともに書けていないから
また頭がゴチャゴチャになって『いつ・何が』あったのかすら思い出せない。

シャワーを浴びて時計を見たらもう訪看さんが来る時間で
薬も飲んでないし結局話もまとまらない。

『あぁ・・どうしよう』と慌てていたら訪看さんがやって来て
ビッシャビシャの頭のまんまで取り敢えず1本だけタバコを吸わせて貰って
体調と食欲の報告をした後でぽつりぽつりと本題に突入。


何せ頭が混乱しているから順序立てて話す事も困難で
ノートとブログを交互に見たり先週何処まで話したのかを確認したり。

「なんかもう憔悴し切ってるんだけど、頭は混乱してるんですよねぇ・・」

「相変わらずノートも書けなかったんだけど、昨日脳ミソが暴走して、
頓服飲もうと思ってた所で一気に不安定になっちゃって。」

「暴走する前の2日間は、頓服要らずだったんだけど・・」


そのうち蓄積されてた鬱憤が一気に口から湧いて出て


「此処(ブログ)は私の物なのに、何で制限されなくちゃいけないの?」

「書きたい事も書けなくなったら私は何処で自分の気持ちを吐き出せばいいの?」

「自分で決めた約束すら守れずに、いつもいつも謝られてばかり。」

「不安定な私がどれだけ不安を聞いてあげても逆に不安を煽られるだけで、
発作なんてしばらく起こしてなかったのに、たった数日どれだけ発作を起こしたか。」

「私は私でやるべき事があるのに、私の自由を奪っている事にすら気付いて居ない。」

「『私に救われた』と言いながら、自分に都合の悪い事にはちっとも耳を傾けない。」

「辛い苦しいと言いながら、結局はどんなに手を差し伸べたって、
何かしら言い訳ばかりで現実も見ずに逃げるだけ。」

「もう、そんな人に振り回されて、自分の神経すり減らされるのなんて、
『真っ平御免だ!』って吹っ切れた。だからもう今迄通り書きたい事を書く。」

「私の事を『女神』だと言うけれど、私はずっとずっと今も自分の精神疾患と
他の病気を抱えてそれと向き合って来ているだけの人間だ!」

「そんな経験もした事が無い人間に、私が味わって来た苦しみが理解なんて出来るものか!」

「自分で『病気』だと認めて居ながら、それを受け入れようとしないなら、
もう、どうぞ壊れて下さい。そしてその時に私の言って来た事に気付いて下さい。」

「それでも頑なに受け入れないのなら、本当に壊れて何もかも失わなきゃ気付かないんだ。だからもう、私には出来る事は無い。する義務も無い。」

「自分と向き合う事の出来ない人間が、他人の事を理解する事なんて出来る筈がないんだ!」

「私が周りのどれだけの人に助けられたか、その話にすら嫉妬をする!」



気付いたらもう一気に捲し立てて話していた。


訪看さんは
「突き放しもせず、手を差し伸べて来たのにそれが伝わらないのなら
残念ですけどもうしょうがないです。
それよりも今までこんなに頻繁に発作を起こしたりし無かったのに、
不安定になって発作を起こしたり、怪我をする程怒りをぶつける方が、
今の夜魚さんにとってもマイナスにしかなりませんしね。
先生には何処まで話したんですか?」と聞かれたから

「まだ触りの部分しか話していなくて、『それ、めんどくせぇ事になるぞ』
って言われて来週に持ち越しになったんです。」


昨日のテンションの高さっぷりと
その後一気に不安定になって午前中まで混乱していた事。

今日の訪看さんとの1時間半の会話の間でも後半は暴走状態。

安定しない精神状態。

短い睡眠時間。

気力は落ちても怒りの感情は収まらない。

うつ状態と躁状態がごちゃ混ぜになる。

訪看さんに「前に先生から『躁状態が落ち着きつつある状態』って言われたけど、
これって混合状態なんですか?」と聞いたら

「それもあるのかもしれないけれど、
今は昨日の興奮状態の余韻が残っているんだと思いますよ。
とにかく、自分の身体に傷をつける様な事はしないで下さいね。」と

念を押されて訪看さんは帰って行った。


時計を見て

成る程とっくに頓服なんて切れてる時間だったと思って
興奮冷めやらぬ自分に頓服投下。





私は女神なんかじゃない。







ただの人間だ。






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