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愛しています(PC Only) 

Morphine "The Saddest Song"





Morphine "Mile High"





Morphine"Super Sex"





Morphine"Wisper"

眠りの神の息子 

鏡みたいだ 俺はゼロ 何物でもない

何物でもない お前が俺に目を向けてくれるまで

俺は鏡みたいなもんさ

何物でもないんだ お前が俺に目を向けてくれるまで


しがらみは捨てな 俺のところに来いよ

お前と俺の距離は思ったよりずっと近いんだぜ


※※※MORPHINE・Like A Mirror※※※



すくった手指の間から

さらさらと舞っていった砂

マルデソンナフウニキエテイッタ



7/3
MORPHINEのMARK SANDMANの命日



舞っていった砂は
何処を探しても見つからない


けれど
いろんなところにその砂は混じり
形は変われど息づいているのかもしれない



ギリシャ神話の眠りの神
ヒュプノスの3人息子の1人
夢の神モルフェウス
(モルヒネの語源・バンド名の由来)
その姿を人に変えて夢の中に現れるという


ドイツに伝わる眠りの精サンドマン
(SANDMAN=砂男)
ドイツで伝えられる睡魔で
人間の目に砂をかけて
徐々に眠らせると言われている



私が眠る時
MARKに砂をかけられ睡魔に襲われ
誰かに姿を変えたMARKが
私に夢を見せているのかな





【何物でもない】

けど

【思ったよりずっと近い】




そうだね


そうなのかもしれないね


20070703024603



POTION 

Give me a potion to make me love you
Give me a potion to make me care
Give me a potion to make me love you
Make it a double make it a double
Below the ocean I make my bed down there
Below the ocean I got to live somewhere
Maybe the graveyard and maybe I don't care
Why can't love be blind
Instead it's just a blind man crying
Why can't love be why can't love be blind
Thanks for the potion to make me love you
Thanks for the potion to make me care
Your charms are working on me
Your charms are working hard
Your charms are working on me
Your charms are working hard
Thanks for the potion to make me love you
Make it a double make it a double


毒がまわったー
効き過ぎだー

愛してやまない人 

ここ数日ウジウジと過ごしていたら、大事な日をすっかり忘れていた。

7/3は、わたくしの最愛のバンドMORPHINEのフロントマン、2弦ベースでVoのMark Sandmanの命日。
ローマでのライブ中にステージで倒れ、47才で亡くなったのが7年前の事。
出先で読んでた雑誌の小さな記事で訃報を知って、人目はばからず涙した。

ブログの管理ページの過去の記事を見ていたら、半年以上前に書きかけで下書き保存していた記事があったから、ちょっと書き足して追悼してみようかな。


**********


私と音楽の話をした事のある人は、一度は私の口から『MORPHINE(モーフィーン)』というバンドの名前を耳にした事があると思う。
しつこくしつこく聞かされている人も居ると思う。
バリトンサックス・2弦ベース・ドラムという、ちょっと変わった編成のトリオバンド。
世に知られる様になった時には、メンバーが40過ぎてた(たぶん)というおっさん達。

初めての出会いは意外なところで、10年以上前によく見ていたロッキンfって雑誌の新譜紹介コーナーだった。
記事を読んで「ギター居ないの?2弦ベースってナニ?」と思い、好奇心だけで出たばかりの2ndアルバムを手に入れた。

そこからが私のMORPHINE中毒の始まり。

シンプルな音にシンプルな歌詞。
うねるベースと低く渋い声のVo。
セクシーなバリトンサックスの音。
とてつもなく色っぽい。とにかく色っぽい。

たちまち虜になってアルバムやシングルやブートもの、はたまたMORPHINEが参加したコンピ盤やサントラを買い集めながら、来日公演にも95,97年と3回ばかり足を運んだ。
3回とも予備知識のない友人を半ば無理矢理伴って見に行ったけど、初めてでも楽しめてしまうライブの面白さ。

形は変わっても、Markがおじいちゃんになっても、ずっとずっと続くんだと思ってた。

でもそれはホントにあっけなくて、たぶんきっとステージで倒れて亡くなった本人でさえも、自分が死んでしまった事に気付かないくらいの出来事だったんじゃないのかなぁ。


もう7年経ったよ。
Markは今どこで何しているの?

Morphine2b.jpg

寂しい現実 

sandbox.jpg

PCでこのブログを見ている人には、たぶんお馴染みのこの画像。
Mark SandmanのBOXセットのジャケットです。

そういえば、最近はCD屋に行ってもmorphineのコーナー自体なくなってる所が多いし、置いてあるのも輸入盤がほんの1,2枚とか。
国内盤なんてほとんど見かけなくなった。
このSand BOXを扱ってるお店なんて、見たことないかもしれない。
自分が購入した時も扱ってるCD屋がなくてamazonで取り寄せたんだけど、つい数日前にamazonを覗いてみたら『新品 ¥11,938より』との文字。

ええええ?!
確か私は5000円位で買ったはず。
今そんなに高くなってるのっっ?!

もう音源を入手するのも難しくなってきてるんだなぁ。
なんだか寂しいね。

Cocoon 

532762.jpg

私が愛して止まないMark Sandmanの死後に発売されたSAND BOX。
その中でもとにかく大好きなのが『Cocoon』という曲。
ピアノとオルガン(?)とバリトンサックスの音と
それに、マークの声がなんともセクシーで。
夜な夜なこの曲ばかりをリピートして聴いてる事も多い。

アルバムは輸入版でしか入手出来ないので
cocoonの意味がわからず辞書をひいた。
『繭』なんだって。
歌詞カードすらないから何を歌っているのかもサッパリわからず。
こんなときにヒアリング出来る程の英語力があったならと感じる。
ただ1カ所、私にでも聞き取れたのは『to my cocoon』だけだよ。
『私の繭に』・・???
なんだろー。どんな事を歌ってるんだろ。

Give me a potion 

like.jpg

Give me a potion to make me love you
『一服盛ってくれよ お前の事が愛せる様に』

と始まるMORPHINEのPotionと言う曲。

私には、その声と音と世界が毒になりました。
中毒性があるのね。
まさしく『MORPHINE』。

99年にフロントマンでVoのMark Sadmanがライブ中に倒れて亡くなってしまい、アルバム4枚を残してバンドは解散してしまいました。
(翌年に残ったメンバーで編集したアルバムが出たから、実質5枚だけど)

この曲が入ってる『LIKE A SWIMMING』が出たのが97年だから
もう8年も聴いてるのかぁ。
毒が欲しいなぁ。